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Philosofy

経営理念

真実一路

一、身の安全、業務に携わる人の安全を第一優先としています。
一、顧客満足の高い、点検・成果品を求め常に追求していきます。
一、現状技術力に満足することなく、常に一歩先の技術力を探求していきます。

Greeting

代表挨拶
代表取締役 佐藤末吉

 2012年に発生した、日本の高速道路上での事故としては、死亡者数が史上最多となった笹子トンネル天井板落下事故により、インフラメンテナンスの重要性が再認識されるきっかけとなりました。事故発生から翌年(2013年)に国土交通省はメンテナンス元年と位置づけ道路法を改正し、全国の全ての橋梁、トンネルに対し5年に一度の近接点検を基本とした点検を実施する事になりました。

 まだ本格的にメンテナンス元年と位置づけされてから、10年足らずしか経っていないのも事実です。当社が担う点検に関しましては、構造物を築造するわけでなく、点検が完了しても構造物に大きな証拠は残りせません。その為、ご依頼頂いてますお客様とは信頼関係の下に成り立っており、当社に頂いた依頼は最大限の成果をご提供出来るよう心がけております。

 また土木構造物は同じ構造形状でも、築造年代、施設場所の自然環境、打設コンクリートの配合、道路構造物では、交通量や交通車両の種類などなど、全く同じ環境の施設は存在しません。その為、一施設ごとに現れる変状は、同構造形状でも全く異なってきます。当社は土木構造物の調査・点検の技術者として、土木構造物の安全が当たり前に活用出来る事を、担っているのを自覚し、真物を継続的に提供し、成長していきたいと考えております。

代表取締役 佐藤末吉

                     

Company

会社概要
商号
トゥルース・リサーチ株式会社
設立
令和2年5月18日
代表者
代表取締役 佐藤末吉
事業所
本店:〒564-0063 大阪府 吹田市 江坂町2丁目4番15号 末広ビル(3階)
TEL:06-4798-5316 / FAX:06-4798-5317
事業内容
構造物点検
・橋梁点検
・トンネル点検
・歩道橋点検
・街灯・標識点検
・シェッド・大型カルバート点検
・法面点検
・擁壁点検
調査
・鉄筋探査(電磁波レーダー法)
・中性化試験(ドリル法)
・簡易コンクリート強度試験(シュミットハンマー試験)
・超音波板厚調査
・コンクリートはつり調査
・コンクリートコア採取
・塗膜剥離調査(PCB分析)
従業員数
14名(令和5年8月現在)
資格
一級土木施工管理技士:1名
コンクリート診断士:1名
道路橋点検士:3名
高所作業車
酸素欠乏症
ゴンドラリフト
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